Razer Ornata Chroma(レイザー オルナタ クローマ)キーボード購入レビュー!!(パソコン環境を改善しよう第3弾)
今回は、パソコン環境を改善しよう第2弾に引き続き第3弾となります。
購入した物は、RazerのRazer Ornata Chroma(キーボード)を購入して設置しました。
↓パソコン環境改善しよう第1弾を見ていない方は先にどうぞ
↓パソコン環境改善しよう第2弾を見ていない方は先にどうぞ
ブランド
Razerは、高性能なゲーミングハードウェアにおける世界的なリーディングカンパニーです。1998 年に設立され、カリフォルニア州カールズバッドに所在する本社の他に、全世界に9箇所の事務所を構えています。世界的なトーナメントにおいて勝負を行うプロゲーマー達に愛されているRazer 製品をご使用いただければ、最先端のテクノロジーや、数多の賞を獲得したデザインにより、他のゲーマーを抑えて優位に立てるでしょう。当社のスローガンは、「For Gamers. By Gamers.(ゲーマーの為にゲーマーが作る)」です。
商品紹介
ブランド Razer(レイザー) 商品重量 948 g 梱包サイズ 15.3 x 46.3 x 3.1 cm メーカー型番 RZ03-02041300-R3J1 カラー 日本語配列 商品の寸法 幅 × 高さ 46.3 x 3.1 cm
Razer Ornata Chroma には、メンブレンラバードームとメカニカルスイッチの機能が最大限に結合された完全新設計の Razer メカ・メンブレンテクノロジーが採用されており、未だかつてないタイピング体験を実現します。従来のラバー ドーム キーボードは、そのソフトなクッション性のあるタッチ感がよく知られていますが、そのソフト感と作動制御機能の欠如により正確な操作性が提供されないという面があります。また一方で、メカニカルスイッチは、迅速な作動制御機能と明確な操作反応性を提供しますが、長時間のゲームにおいては疲労をもたらという面があります。
そこで、Razerが出した結論が、「ソフトなクッション性」と中程度の高さを持つキートップ構造により、キーボード全体で自由に指を動かすことができ、コマンドを瞬時に実行することができる「サックリとしたクリック操作性」の両方を結合した革新的な「Razer メカ・メンブレン」テクノロジーです。
購入の決め手
- リストレスト(クッション性がありタイピングしていても疲れにくい)
- メカメンブレン方式(気持ちのいいタイピング)
- キートップ(通常のキーよりも低く打ちやすいタイピング)
- LEDによる美しい発色(暗闇でもキーボードがはっきり見える)
以上の4点が購入の決め手です。
Razer Ornata Chroma JP 日本語配列 マルチライティング メカ・メンブレン ゲーミングキーボード 【日本正規代理店保証品】RZ03-02041300-R3J1
- 発売日: 2017/02/28
- メディア: Personal Computers
実際に開封していきます。
パッケージから!!
パッケージ裏面!!
しっかり梱包されています。
取扱説明書の入れ方もオシャレ
入っているもの一覧
- キーボード本体
- リストレスト
- シール
- 取扱説明書
Razerオリジナルシール
※Razer製品には必ず梱包されています。
Razerのロゴが入っていてオシャレ
感触はぷにぷにしておりタイピングがしやすい
リストレストの背面にも滑り止めがついており
キーボードの高さが2段階調整できるようになっている。
右のキーボード(パソコンを購入した際に付属していた物)左のキーボード(今回購入した物)と比べると今回購入した物のキートップの位置が低くなっている。
好みにはなるがキートップが低くなることによってとてもタイプングがしやすくなっている。
↓Razer Ornata Chroma
↓以前使っていた物
結束バンドにもRazerのロゴが入っており凝っている。
また接続ケーブルが太く丈夫な仕様なところもポイントが高い。
キーボードはRazer Synapseという機能で1680万色好きな色で光らせることができます。
レインボーにも光らせることができとてもキレイです。
この他にも押したキーだけ光らせたりランダムのキーを光らせたりすることも可能です。
遠目から見た様子。
暗みでの作業でもどこに何のキーがあるか分かり暗めの部屋でパソコンを使う私にとっては大変便利な機能。
正面から
終わりに
今回は、パソコンの周辺環境を改善しよう第3弾ということでキーボードを替えました。個人的には、キーボードが光るだけでもかっこいいので良かったんですが、手元のリストレストのクッションがあるおかげで文字がとても打ちやすくなったのが本当に良かったです。また、キートップの高さが低くタイピングしていても疲れにくいように感じます。
次回の第4弾ではマウスを交換していこうと思います。
ではでは…
↓パソコン環境を改善しよう第4弾